どうもHOSHです。

みなさんランニングしてますか?

ランニングの練習と言えば基本は低強度のジョグ。

わたしも週の練習のほとんどは心拍120以下くらいのジョグ中心です。

そんな練習の大半を占めるユルめのランニング、できれば足に疲労を残したくないですよね。

となると、クッション性の高いシューズをと言いたいところですが、クッション性の高いシューズってどこかもっさりしません??



「足への疲労感は残したくないけど、もう少し小気味良く走りたい!」

そんなシューズを探していたところに発売された『New Balance 1080 v15』

実走ベースでおよそ2ヶ月・400kmを走破。

クッションと反発を両立した「バインバイン系」デイリートレーナー『New Balance 1080 v15』について紹介します。

New Balance 1080 v15 とは

New Balance 1080 v15は、「快適性」と「扱いやすさ」を重視したブランドを代表するクッション系デイリートレーナーです。

従来モデルから大きく進化し、より軽く、より反発性のあるシューズへとアップデートされています。

まずは外観、すべてブラックのモデルを購入してしまったため、細かなディテールがわかりにくいですが、全体的に丸みを帯びた安心感のある印象

アッパーは通気性の高いメッシュ素材で足の動きに合わせてフィットする設計。

全体的にゆとりのある履き心地

後述しますが、ニューバランスらしく足幅が広めのランナーにも対応しており、長時間履いてもストレスが少ない作りになっていると思います。

ミッドソールは今作最大のアップデート

従来のFresh Foamから新素材「Infinion」へ変更されています。

クッション性は非常に高く、長距離でも脚への負担を軽減してくれる一方で、適度な反発によってテンポアップにもある程度対応できるバランスの良さが特徴。

アウトソールはこんな感じ。

耐久性とグリップのバランスを重視した設計で、デイリートレーナーとして十分な性能。

1080 v15 レビュー|クッションと反発を両立した「バインバイン系」

冬明けの実走で5kmが10kmになった話

ここ数年札幌の冬は積雪が凄いので、冬場はトレッドミル中心で過ごしていました。

3月はじめ出張先で雪が溶けていたので、久しぶりの舗装路実走で1080v15を実践投入

トレッドミルで使っていたRebel v5との感覚の違いはあったものの、5kmのつもりが気づけば10km走っていました汗

クッション性の高いシューズはどうしても着地がもっさりしがちですが、1080v15はそこが違うという感じ。

ソールがフニャフニャすぎず変にひねる心配もない安定感も◎

新採用Infinionのおかげか反発もしっかりあって意外に速くも走れる印象です。

アッパーは意外にしっかり目のメッシュ

Nロゴが緑がかっていてカワイイ

アッパーの質感を確認してみたところ。

FuelCell系のようなペラペラのメッシュとは違い、結構しっかり目のメッシュという印象です。

足入れから全体的にふっくら、柔らかく心地いい仕上がり

ソールのグリップ力と耐久性について

晴天時はもちろん雨の日に走っても滑りづらく、グリップは良好◎

雨の日でも滑りづらいというのはデイリートレーナーとしては大切な機能ですよね。

現時点で約400kmですが、ミッドソールのへたりやグリップの低下は特に感じていません!

261gはこのカテゴリで軽い部類

公称261g。

デイリートレーナーとしては、同じようなカテゴリーのシューズと比較しても同等かやや軽量な部類。

クッション重視のシューズはどうしても重くなりがちなので、このバランスはありがたいところ。

サイズ感とワイズ選び(D/2E/4E)

ニューバランスのいいところはサイズ以外に幅(ワイズ)の設定があるところ。(ないシューズもあります)

メンズの場合、1080 v15についてはカラーにもよりますがDと2Eそして4Eの三種類がラインナップされています。(レディースの場合BとDと2E)

ただしメインは2Eらしく、Dと4Eは展開しているカラーがそもそも限られているようです。

色にこだわりがある方は先にカラー展開を確認しておくのがベターです。

直営店で足のサイズを計測してもらった

ちなみに正確なサイズは、New Balance ヒューリック札幌という直営店で計測してもらいました!

計測結果は左:24.9cmのD、右25.0cm・2E。(思ってたより小さかったw)

標準的なDワイズだと足が痛くなる、合うシューズが見つからないという方は一度お店で計測してみるのもおすすめです。

Rebel v5 との使い分け|ジョグ・ロングは1080、ポイントはRebel

わたしは『New Balance FuelCell Rebel v5』も愛用しています。

スピードを要する練習や軽さの面では、Rebel v5に軍配が上がります。

FuelCell Rebel v5はデザインもよく好コスパの良シューズです

FuelCell Rebel v5レビュー|2足1,100km走った正直な感想 どうもHOSHです。 みなさんランニングしてますか? わたしはランニングを本格的にはじめて...

一方でクッション性は1080v15の圧勝。

新採用のInfinionがとてもいい仕事をしていると思います。

ジョグやロングは1080v15、閾値走やポイント練はRebel v5、という使い分けに落ち着いています。

気になる点|価格について

定価¥22,000(税込)は、正直ややお高め。(今はどこもそんなもの?)

とはいえタイミング次第でかなり安く出ていることもあるので、いくつかのサイトを比較してから買うのがおすすめです。

実はこの1080v15、最初に手にしたのは2026年3月。

リリース直後の「Try-on Campaign」(2週間試して合わなければ返品・全額返金)を利用して購入したのですが、一度は返品ました。(Rebel一足でいいかなと思ってたのもあり)

ところがその後、履き心地が忘れられず後悔。

未練がましくメルカリを覗いていたら、5月頃に未使用の自分のマイサイズが定価の半額ほどで出品されていて即買い直し汗

というわけで実走ベースの2ヶ月・400kmは、この買い戻し以降の話ということになります。

とはいえ結果的に半額で手に入ったので、これはこれで笑

今はこの黒アッパーの白ソールを愛用しています。

まとめ|こんな人におすすめ

New Balance 1080 v15、実走ベースで約2ヶ月・400km走ってきた感想でした。

クッション性と反発を両立していて、ソールが柔らかすぎる感じもない安定感。

Infinionの採用でv14から大きく生まれ変わりました。

アウトソールのグリップも良好で、雨の日の練習でも不安なく使えているのはうれしいポイント。

価格の高さだけはやや気になりますが、こんな人におすすめです。

  • ジョグやロング用のデイリートレーナーを探している人
  • クッション性は欲しいけれど「もっさり感」が苦手な人
  • 標準的なDワイズでは合わず、2E・4Eの幅広シューズを探している人

価格以外でおすすめしない理由が特に見当たりませんが、結構価格も落ち着いてきたので色々なサイトを覗いて見るのがいいかも。

デイリートレーナーをお探しであれば、候補のひとつに入れてみては?