どうもHOSHです!

みなさん冬の靴どうしてますか?

地域にもよりますが、北海道民は割と真冬でも平気で夏のスニーカーを履いてしまいます。

これは冬道の歩き方を心得ているがゆえ。

それでも春先だったり、ロードヒーティング付近だったり、シャーベット状の雪や水たまりがあるとお手上げ。

ぐるっと水たまりを回避するか、決死の大ジャンプが必要。

かくいうわたしも、ブーツ以外の冬靴の正解を長年探し続けておりました。

そうなるとゴアテックス搭載のスニーカーに行き着くのですが、この枠は近年『サロモン』の一強。

かっこいいとは思いつつも、今更買う気もおきず。

そんななか目に止まった『adidas TERREX FREEHIKER SL GORE-TEX』について今回は紹介します

adidas TERREX FREEHIKER SL GORE-TEXとは

adidas TERREX FREEHIKER SL GORE-TEXは、「防水」と「グリップ」というハイキング側の装備を、そのまま街履きに持ち込んだローカットシューズです。

『TERREX』はadidasのアウトドアライン。(NIKEのACG的な感じ)

選んだのはEarth Strata / Beige / Pure Tealという茶系のカラー。

オールブラックやホワイトがあるなか、Amazonでひときわ安かったので、おそらく不人気カラー笑

ただ妙に惹かれるものがあったので、これにしました。

アッパーはメッシュ地に補強を重ねた作りで、内側にゴアテックスのメンブレンが入っています。

特徴的なのが靴紐がないこと。

シューレースの代わりにゴムのコードが通っていて、足を入れて踵を押し込むだけで履けます。

ミッドソールは『Dreamstrike』。(adidasに明るくないので、ミッドソールの名前を覚えたのはこの靴が初めて)

そしてこの靴の要になっているのがアウトソール、、

自転車乗りにはおなじみの、Continental™ラバーです。

ゴアテックススニーカーの街履き性能

札幌の2月から4月あたりは、場所によって大きな水たまりがあったり、シャーベット状の雪があり夏のスニーカーではじわじわ染みてきます。

そのじわ染みがゴアテックス搭載なので皆無。

ローカットなので履き口を越える深さになれば当然濡れますが、歩道を歩く範囲でそこまでの場面はほぼありませんでした。

ゴム紐で脱ぎ履きが速い

寒い外から帰ってきて、玄関でもたつく時間は短いが正義。

ゴムのコードなのでスッと脱げます。

紐靴ほど細かく調整できないのは事実ですが、街履きの範囲で困ったことはありません。

Dreamstrikeのクッション

舗装路でもとにかく柔らかく非常に快適です。

ハイキングシューズはゴツくて足が疲れそうな印象を持っていたので、ここは完全に想定外。

商業施設を一日ぶらついても平気なので、旅行にも◎

人とかぶらない

一冬歩いて、同じ靴を履いている人を街で見かけたことは一度もありませんでした。

ゴアテックスのスニーカーというジャンル自体はすっかり定着したものの、この一足はまだアウトドアの棚の中に留まっている感じ。

サロモンの見た目に飽きてきた人には、ちょうどいい逃げ場かと。

雪道で滑らないか

Continental™ラバーのグリップ

ロードバイクのタイヤでコンチネンタルには何度も助けられているので、そもそも個人的な信頼度が高いというのもあります。(完全に刷り込み)

除雪後のガタガタした圧雪の上でも、足を置いた場所からずれる感覚がない。

ラグが深いので、踏み込んだときに雪を噛んでくれている感触があります。

冬に外を歩く時間が長い人ほど、この差はありがたいはず。

水がのった氷の上は別

とはいえ過信は禁物。

融けかけて水膜が乗った氷の上では、普通に滑ります

これはラバーの質がどうという話ではなく、スパイクを打っていない靴である以上どうしようもないところ。

交差点や地下街の出入口まわりは、素直に歩幅を狭くして歩いています。

アディダス テレックスのサイズ感

わたしはNew Balanceのランニングシューズだと基本25.0cmの2E着用。

この靴はファッション用途だから大きめにと26.5cmを選びましたが少し大きかった、、。

厚手のウール靴下でもやや大きいので、通年で履くなら1サイズ、少なくともハーフサイズは詰めてもよかったかも。

そもそもの作りも思ったよりゆったりめな気もします。

当然ですが、試着できるならしてから買うのが吉。

まとめ|adidas TERREX FREEHIKER SL GORE-TEX

adidas TERREX FREEHIKER SL GORE-TEXは、ゴアテックスの防水とContinental™ラバーのグリップを、街で履ける見た目に収めた一足。

一冬使って、雪道の安定感と濡れなさは間違いありませんでした。

ただ、水が乗ったような氷の上は普通に滑るのでそこだけは注意。

定価19,800円ですが、わたしが買ったときはAmazonの年末セールで10,980円と約半額。(カラーとタイミングでかなり振れる)

ゴアテックス搭載でこの価格は正直かなり魅力的では。

ゴアテックスの街履きで、人とかぶらないものを探しているならぜひ。