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ピストのギア比とスキッド

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今日の札幌は雨。

 

昨日の日記書いてから、ちょっと自分が説明モードになってるみたいで、ちょうど雨だからピストのギア比について書こうと思う。

 

  • ギア比って?

簡単に言うと、ペダルを回したらリアタイヤが何回転するかを表したもの。

ギア比1.0ならペダル1回転でリアタイヤ1回転。
ギア比2.5ならペダル1回転でリアタイヤ2.5回転。

なんとなく分かると思うけど、ギア比の数字が大きければ大きいほど、ペダルは重くトップスピードは速くなる。

  • ギア比の求め方

ピストのギア比 = チェーンリングの歯数 / コグの歯数

で、与えられる。

チェーンリング48Tでコグ16Tならギア比3.0。
自分はチェーンリング43Tでコグ17Tなのでギア比2.53。

  • ギア比とスキッドについて

ここからは少し難しいんだけど、ギア比1.0だとペダル1回転でタイヤ1回転。
って事は、ある瞬間におけるペダルの位置と接地してるタイヤの位置は何回転しようと常に同じ場所って事。
同様にギア比3.0とか4.0とかきっかり整数で割り切れる数字だと、スキッドした時にタイヤが減る箇所は常に同じ場所って事になる。
これは不経済。
細かい計算は省くけど、ギア比を2.61(=47T/18T)とか割り切れない数字にしておけばスキッドで磨り減るポイントが増えるという訳。
ちなみに、ギア比2.61ならスキッドポイントは18箇所。
なんと整数のギア比の18倍!!
でもこんな計算かなり面倒。
そこで、世界のHC100氏がやってくれました。

 

全ギアチャートとスキッド箇所

 

マジで神。
超感謝です。

 

何が言いたいかと言うと、ピスト乗りにとってギア比は超大事って事。
参考までに、オススメのチェーンリング歯数は43Tと47T。
コグの歯数を色々試せて経済的。

楽しくスキッドしましょう。