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携帯の新料金プランもう決めた?|要点を絞って比較してみた

どうもHOSHです!

携帯の新料金プランどうします??

わたしは長らく格安SIMであるLINEモバイルにお世話になってきましたが、通信が不安定なことがあり久しぶりに大手キャリアに戻ろうと思っております。

しかし、とある調査によると乗り換えないという方は約6割もいると聞いて正直驚きなんですが、みなさんそんなに携帯使わないんでしょうか??

そもそもわたしが依存しすぎかも、、

さてさて、菅首相の肝入りで始まった携帯電話の新料金プランですが、一見するとどれも似たり寄ったりで分かりにくいですよね。

そう思ってお得情報専門ブログなんかを見に行くと、情報が詳しすぎていまひとつ頭に入ってこなかったため、自分の備忘録的な意味合いも含めて極力簡単に大手キャリアの新料金プランについて紹介していきます。

内容については間違いの無いように確認しているつもりですが、金額の変更などが頻繁にあるためご契約の際は必ず各社のサイトや注意書き等をご確認ください

各社のプラン比較表

 ahamopovoLINEMO楽天モバイル
料金2,970円 2,728円2,728円 最大3278円
容量20GB20GB20GB 1GB〜無制限
通話無1料通話なし1回5分以内無料無料通話なし無料通話なし かけ放題(アプリ)
通話オプション1,100円/月でかけ放題・550円/月で5分以内無料
・1,650円/月でかけ放題
・550円/月で5分以内無料
・1,650円/月でかけ放題
なし
キャリアメールなしなしなし 夏頃提供予定
申込オンラインオンラインオンラインオンライン
人工カバー率99%以上99%以上99%以上73.5%(1月時点)
特徴海外ローミング20GBまで無料1日データ使い放題200円/日LINEギガフリー 先着300万人1年間無料

基本料金比較

2,980円で20GB、5分以内通話無料』というプランを一番最初にドコモが発表してはじまった新料金プラン戦争。

各社この価格を基本としてプランを練ってきた感じでしたが、4月からはじまる消費税の総額表示に合わせてahamoは税込み2,970円(税抜2,700円)と10%近い大胆値下げ。(上の表はすべて税込み表記)

さすがにauとソフトバンクはこれに追随できなかったらしく、総額表示するとえらく中途半端な価格になっています。

『5分以内通話無料』という条件に絞って価格を比較すると以下のとおり。

 ahamopovoLINEMO
料金2,970円 2,728円2,728円
5分以内無料通話0円550円550円
合計2,970円3,278円3,278円

発表時こそ横並びに見えた料金プランでしたが、税込2,970円の威力は思いのほか大きい様で、ahamoが一番お得という結果に。

ちなみに結果は変わりませんが『通話し放題』で比較すると以下の通り。

 ahamopovoLINEMO
料金2,970円 2,728円2,728円
通話し放題1,100円1,575円1,575円
合計4,070円4,303円4,303円

もちろん「5分すら通話しないぜ!」という方についてはahamoを選ぶメリットはドコモの通信網以外にないかもしれませんが、基本料金で言えばたった242円しか違いません。

通話料金は各社いずれも20秒で33円らしいので、毎月少なくとも2~3分程度通話するのであればahamoにしておくのがベターかも。

20GBは必要で、1回5分以内しか通話しないならahamoがお得

各社の特徴

ahamo(ドコモ)の特徴

ドコモの通信網を利用できるうえに、基本的なスペックも高いahamoはそれ自体が特徴とも言えると思いますが、さりげなく海外ローミングが20GBまで無料です。

もちろんこれは国内の通信容量上限である20GBと供用ですが、LINEMOは別途通信料がかかり、povoについてはこの期に及んでまだ詳細についての記載がありません。

コロナ禍のこのご時世だからかあまり推されていませんが、短いスパンで海外に行くことがある方にはなかなかのメリットではないでしょうか。

povo(au)の特徴

povoが最も優れていると思われる点は、1日データ使い放題が200円で利用できるところ。

普段はWi-Fi環境で利用することが多いけど、バスや電車の長距離移動中にたっぷりYouTubeを見たい日がたまにあるみたいな方にはかなりメリットがあるのではないでしょうか。

ちなみにわたしは出張が多く、ホテルのWi-Fiが貧弱なことが結構な確率であるため、povoの200円データ使い放題には期待しております。

ただ、公式サイトを見ると『ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。』との注意書きがあるため、実際にサービスが開始されないとわからない部分もあります。

LINEMO(ソフトバンク)の特徴

本田翼さんが踊り狂うことでおなじみだったLINEモバイルがLINEMOとして新生。(相変わらずハイテンションで踊っています)

LINEMO最大の特徴としては、基本的にLINEに関する通信料が無料(20GBの中に含まれない)というところ。

一部除外される通信もあるようですが、トークの利用や音声・ビデオ通話といった基本的な機能に関する通信はカウントフリーの対象と太っ腹。

夏からはクリエイターズスタンプが使い放題となるサービスも開始されるそうで、トークを多く利用する方には非常にメリットがあると思います。

さらにahamoが基本料金を下げたことを受けて、1年間は5分以内通話のオプションが無料になるそうです。

楽天モバイルはどうか

2020年4月から正式サービスを開始した楽天モバイル。

「やたらと米倉涼子さんのCMだけはよく見るけど、、」という方も多いのではないでしょうか。

楽天モバイルはここまで説明してきた大手3社とは少し違った料金体系。

1GBまでタダ

基本料金というものは存在せず、1GBまでしかデータ容量を使用しない月は0円つまりタダです。

それ以上に容量を使うと段階的に料金が上がっていき、20GB以上使用すると容量無制限3,278円となります。

詳細な価格は以下の通り。

 〜1GB1〜3GB3〜20GB無制限
料金0円 1,078円2,178円3,278円

専用アプリ使用すると通話もタダに

楽天Linkと呼ばれる通話アプリを利用することで、無制限で国内通話と一部国際通話、SMSなどが無料に。(【0180】【0570】などから始まる一部番号は対象外)

もちろんかけた相手側は楽天Linkを利用していなくても問題なく無料となります。(アプリを利用しない場合については30秒あたり22円)

通信エリアについて

後発の携帯電話キャリアである楽天モバイルの人口カバー率は1月時点で約74%。

大手3社が99%以上なことを考えるとやや不安の残る感じですが、急ピッチで工事を進めているらしく2021年夏までに96%まで引き上げる見通しの様です。楽天モバイルの通信エリア

楽天モバイルはサブ回線として

前提条件としてデュアルSIMを搭載したiPhoneなどのスマートフォンが必要ですが、ahamo、povo、LINEMOいずれかのプランにサブ回線として楽天モバイルを設定するのがお勧め。

「そこまでする必要ある?」という方は素直にどれか一社のプランを利用するのがいいと思いますが、せっかくデュアルSIMのスマートフォンを持っているなら利用しない手はありません。

デュアルSIM?eSIM?という方は以前の記事をどうぞ。

【eSIM】iPhoneでUbigiの利用法徹底解説! どうも最近ブログの方向性に迷いを感じているHOSHです! 先日eSIMについてざっくりと解説しました。 ht...

楽天モバイル無料は4月7日契約分まで

昨年から300万人限定だった楽天モバイル利用料金1年間無料のキャンペーン期間が2021年の4月7日(~23:59)で終了するそうです。(もしくは300万人到達分まで)

通話は専用アプリを利用すれば無料になりますし、今契約すれば1年間は利用料金が無料なので、気になっている方はお早目に。(楽天モバイル契約者は楽天ポイントの付与も優遇)

まとめ

基本的にはahamoにしておけば間違いなさそうですが、1日データ使い放題をスポット的に使いたければpovo、LINEをバリバリ使いたい方はLINEMOなど金額よりも特徴で選ぶのが良さそう。

楽天モバイルについては、現段階で都市部から移動することがないという方以外は通信エリア的にやや厳しいと思われますが、通信エリアさえ広がれば最もお得に利用できるのは間違いありません。

デュアルSIM搭載のスマートフォンをお持ちであれば、楽天モバイルとの2枚挿し運用がオススメ。

いずれにせよどのプランも手数料や縛りはないので、ガンガン使って自分にあったプランを探していくのが1番良さそうです。