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【BROOKS CAMBIUM C17】絶妙なクッション性で快適なサドル

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どうもHOSHです。

 

自分に合うサドルってどんなものでしょうか?

  • 乗り方
  • 車種
  • お尻の形
  • 男女

ロードやMTBでも全然違うでしょうし、まさに老若男女千差万別。

 

ホイホイとサドルを買い換えられるような貴族はともかく、合わないのに我慢して使っているとか、見た目が好きだからという理由だけで使っている方も多いのではないでしょうか?

 

かく言うわたしもCRUST BIKESのBOMBORAに乗り換えた際には、間に合わせで他のバイクについていたサドルを移植して乗っていました。

【ダートツーリングからバイクパッキングまで】CRUST Bikes Bomboraを組みました どうもHOSHです。 すでにInstagramなんかでご覧になった方も多いかと思いますが、久しぶりに新しい自転車を...

 

しかし、乗っていくうちになんとなくパーツチョイスのちぐはぐ感が気になり、ついにサドルを交換しようと決断。

好きな海外のサイクリストが使っていて気になっていたBROOKSのCambiumサドルを購入してみました!

 

そこで今回はBROOKSの革じゃないサドルであるCambiumの

  • 見た目
  • 座り心地
  • クッション性

などについてご紹介したいと思います。

BROOKS

創始者John Boultbee Brooksが1866年にはバーミンガムに移り住み、馬の鞍や皮革製品を扱うJB Brooks & Coをグレート チャールズ ストリートに設立。
1878年に自分の愛馬の不幸な死からビジネスのインスピレーションを得た。
新たな馬を購入する余裕の無かったブルックス氏は友人に自転車を借りるが、彼はそのサドルの不快感に不満を抱き 自ら、何かをしなければいけないと心に誓う。
そして、1882年10月28日、ブルックス氏はついに革新的なサドルの特許を出願する。
まもなく発表された、まったく新しいコンセプトのパッド入りのコンフォートサドルは当時としては革新的で多くのサイクリスト達はそのサドルに驚喜し、大絶賛した。
この成功をきっかけに、ブルックス氏は自転車やモーターサイクル用のハンドメイドによる、 非常に美しいサドルやバッグ他のアクセサリーを生産し始める。
そして今日では全世界にBROOKS社の名が知れ渡る様にまでなった。

ダイアテックプロダクツより引用

BROOKSはイングランドはバーミンガムの革サドルブランドです。

と、わたしがあえて説明しなくてもいいくらいBrooksの革サドルはあまりにも有名。

創立は1866年と非常に歴史のあるブランドで、元々は馬具の製作からスタートしたようで、革サドルやオートバイのシート製作などを経て現在に至るそうな。(Wikipediaより

ちなみに徳川慶喜が15代将軍に就いたのが1867年なので、そう考えると積み重ねられた歴史たるや、、。

 

サドル以外にも革製のバーテープやサドルバッグ、パニアなど小物類も多くリリースしています。

外観について

そんな150年もの歴史を誇る革製品が有名なBrooksが7年の歳月をかけて完成させたのが、今回紹介するCanbium

ちなみにわたしが購入したのはC17という最もスタンダードなモデルで、カラーはナチュラルをチョイス。

 

いわゆるBrooksの革サドルと比較すると細身な印象ですが、どちらかといえばツーリング向けの位置づけなモデルの様です。

レーシングサドルと比較するとやや座面は広めですが、ノーズ部分は細め。

座面は布のような見た目ですが防水処理が施されたオーガニックコットンキャンバス製。

モデル名からピンと来た方もいると思いますが、形や寸法はBrooksの名作革サドルであるB17に近づけてあるそうです。

 

革サドルと同様にリアにはサドルバッグ用のループが設けられているため、バイクパッキングにも優しい仕様。

 

硬化天然ゴム製のベース部分はハンモックのような構造になっており、地面から受ける振動や衝撃を優しく吸収してくれるのだそう。

グラベルや冬道を走る際に効果がありそうなので期待しています。

座り心地について

わたしはこれまでの自転車人生において、レーシーなタイプもしくは座る事をほぼ考慮していないようなBMXサドルしか試したことがなく、サドルは硬くて当たり前という認識でした。

しかし今回購入したC17はツーリング向けモデルなこともあり、座面はやや広め。

 

 

『お尻に合わなかったらすぐに手放そう』なんてことを考えながら恐る恐るサドルにまたがってみると、ストンとお尻が座面に収まるこれまでに体験したことのないフィット感!

 

さらに、ちょっとしたグラベルよりもボコボコした札幌の冬の裏道をしっかりとサドルに座ったまま走ってみました。

すると納得、天然ゴムかつハンモック状の構造の座面がよく”しなり”、細かな振動を抑えお尻を優しく包み込んでくれます。

おそらくこの絶妙なクッション性がフィット感の正体。

これぞ150年の歴史で培った技術を活かした7年の開発期間のなせる技?

 

これまで硬いサドルしか使用してこなかったせいか、ママチャリのサドルにまたがったときのような安心感があります。

100キロを超えるようなロングライドは試せていないため想像にはなってしまいますが、これなら長距離も楽なはず!

 

座り心地

  • 座面はやや広めでツーリング向き
  • 硬化ゴムが絶妙なクッション
  • クッションのおかげでフィット感良好

まとめ

見た目については好みの分かれるところではあると思いますが、オーセンティックながらどこか新しさも感じる絶妙なルックス。

さらに普通の合皮のサドルと比較すると驚くほど衝撃を吸収してくれ、ストレスが非常に少ないです。

C15、C13と数字が小さくなるにつれ幅が小さくなるそうですが、個人的には過去最高レベルでお尻にフィットしているのでロード用に細めなものも試してみたくなります。

ただひとつ欠点を述べるとすれば重量ですが、これもあくまでレーシングサドルと比較してということなので、わたしの様にCRUSTなどに使用するのであればあまり気にしなくても良いかも。

あなたのお尻にフィットするかは分かりませんが、この衝撃吸収性は一度試してみる価値があると思います。

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