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【GIRO AETHER MIPS】の詳細を最速でチェック!

高品質かつスタイリッシュなサイクルアクセサリーを展開するGIRO

そんなGIROの名作ヘルメットであり長年にわたりフラグシップとして愛用者の多い『SYNTHE(シンセ)』はわたしもロードをはじめた頃から愛用しております。

ツールドフランスを間近に控えた7月2日に『SYNTHE』後継モデルと言うべきニューモデル『AETHER MIPS』が発表され、SNS上などでは結構話題になりましたよね!

今回はGIROの新たなフラグシップモデル『AETHER MIPS』の特徴と前作『SYNTHE』との違いについてや、その他気になるポイントなどについても書いていこうと思います。

(記事内の写真はこちらのサイトより引用しております)

AETHER MIPSの特徴

AETHER MIPSはGIRO史上最高のバイシクルヘルメット。
永遠により良いものを追求するコミットメントのGIROだけがなし得た最高のモデルです。美しいエレガントなシルエットから、転倒時どのようにインパクトエネルギーを管理するかまでを3年に渡って研究・開発し誕生しました。

AETHER MIPSは、これまでに作られたヘルメットとは異なります。

さらなる安全性とスタイル・重量の軽減すべてを実現した次世代ヘルメットです。

AETHER MIPS特設サイトより引用

サイトにはこの様に書かれており、ベストセラーであった『SYNTHE』の後継としてGIROが満を持して送り出す自信のようなものがうかがえます。

それでは一つづつ特徴を見ていきましょう。

世界初『MIPS SPHERICAL』搭載


MIPSは今や多くのヘルメットメーカーで採用されている、ヘルメットに衝撃を受けた際に脳への影響を最小限にとどめるためのテクノロジーです。

今回『AETHER MIPS』では新たにMIPS社と共同開発した『MIPS SPHERICAL(ミップス・スフェリカル)』という新しい保護方式を採用。

これまで従来のMIPSを導入する事で犠牲となっていた、通気性やフィット感を大幅に改善するとともに衝撃吸収性能を30%も向上することが出来たのだとか。

実はわたしが使用しているSYNTHEはMIPS非搭載モデル。

以前にMIPS搭載の『SYNTHE MIPS』を試着した際には確かにフィット感が今ひとつだった記憶があります。(旧MIPSのせいで中身が小さめなのか)

フィット感や安全性が向上しているとすれば、落車時の脳への影響が最小限に抑えられるということになると言えると思います。

これはレーサーにとってはもちろんわたしの様なホビーレーサーも安心してライドに集中する事ができますよね!

 

大幅な軽量化に成功

『SYNTHE』から『SYNTHE MIPS』にアップデートされた際に気になったのがヘルメットの重量。

安全性を高めるために導入されたMIPSによって重量が犠牲になっていましたが、『AETHER MIPS』ではこの問題を見事に解消。
大幅な軽量化に成功しました。

これも前述のMIPS SPHERICALの導入による恩恵だと思います。

SYNTHE 250g
SYNTHE MIPS 272g
AETHER MIPS 250g

エアロ性能と冷却効果

『AETHER MIPS』は『SYNTHE』譲りのルックスはもちろん、『SYNTHE』でも好評だったエアロ性能と冷却効果をさらに向上

わたしのようなホビーレーサーにとってエアロ性能はあまり関係ありませんが、暑がりのわたしにとって冷却効果の向上は非常にありがたいです。

 

 

アイウェアドックポート

サングラスを外した際に固定するための箇所が、『SYNTHE』ではメッシュパネルに穴の空いたデザインだったのに対し、メッシュパネルの廃止に伴い滑り止めだけに変更。

 

ROC LOC 5がPLUSに進化

超軽量ダイヤル式の後部フィットサポート『ROC LOC 5』がPLUSに進化。

上下のポジションと締めつけ具合の調整に加えて、後頭部を支えるパーツを左右に調整することが可能となったそうです。

『GIROのスタイリッシュなヘルメットを被りたい!』と思っても日本人の頭の形に合わなくて断念、、、。

みたいな話を良く聞くのでフィット感が向上させられるのは素直に嬉しいですね。

ポニーテール対応

これはSYNTHEの頃からずっと対応してるんですが、きちんとSPECの中にうたわれています。

どこのメーカーも対応してるのかもしれませんが、個人的に海外の女性サイクリストがロングヘアーを三つ編みにしているのが好きなのでここも重要なポイントです!!

よそのメーカーでもわざわざ書かれているんでしょうか?

いち早くツール・ド・フランスで

7月7日より開幕するツール・ド・フランス。

GIROが機材提供しているBMCレーシングが早速この『AETHER MIPS』を投入するそうです。

上の方でも貼った動画のキャプチャのため、画像が荒いですがリッチー・ポートかっこいいですね!

気になるお値段

気になる『AETHER MIPS』の値段については37,800円(税別)と、かなりお高め。

ちなみに以前のモデルと比較すると、

SYNTHE 29,600円(税込31,968円)
SYNTHE MIPS 34,000円(税込36,720円)
AETHER MIPS 37,800円(税込40,824円)

税込みで4万円オーバー!

最新の安全性と快適性を手に入れられるとしたら安いものかな??

Raphaのヘルメットも新しくなる?

当ブログでもたびたび取り上げているRapha。

そのラインナップの中にヘルメットがあったのをご存知でしょうか?

チームメイトも被っていますが、これはカラーリングや細部が若干異なっているものの、ベースは間違いなく『SYNTHE』でした。

現在は商品ページに飛んでも下記の通り。

今後どうなるかは分かりませんが、こちらも新たに『AETHER MIPS』ベースのものに置き換わるのでは?とわたしは勝手に予想。

Rapha好きや、RCCメンバーあたりは少し購入を待ってみるのもアリかも!?

このタイミングでSYNTHEを狙う

特にアナウンスはないですが、今後廃盤になっていくであろう『SYNTHE』。

MASHやTHE ATHLETICなど、ファッションサイクリストとしては見逃せないブランドから数えきれないほどの限定モデルがリリースされていましたよね!

これらは本当に一部。

チームメイトもMASH関連のモデルを持っている人間がちらほら。

 

さすがに限定モデルはもう手に入らないと思いますが、カラーバリエーション豊富な通常版の『SYNTHE』なら今が狙い目かも。

GIRO SYNTHE MIPS [ブラック]
価格 28,499円

商品ページ

 

GIRO SYNTHE MIPS [ブラック/ピンク]
価格 22,499円

商品ページ

GIRO SYNTHE MIPS [マットホワイト/ブルー]
価格 26,549円

商品ページ

いずれも旧モデルという事もあり、かなり安くなっています!

これらはイギリスの自転車通販大手Wiggleの価格です。

しかも今なら下記のコードを入力することで、1500円オフになるそうです。

¥15,000 お買い上げで ¥1,500 オフ :『JULY18JP』

Wiggleについてはこちらもどうぞ

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まとめ

『AETHER MIPS』について自分なりに調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

もともとGIROのヘルメットはもちろんロードシューズとCXシューズもGIROを使うくらいGIRO大好きです。

そろそろヘルメットを買い換えようと考えていたんですが、実は『SYNTHE』のモデルチェンジを今か今かと待ってました!

なかなかGIROからヘルメットが出ないので、Oakleyのヘルメットにかなり傾いていたんですが、、。

今回の情報を見て『AETHER MIPS』は買おうと思います。
いや買います!(断言)

今回は紹介しませんでしたが、カラバリも豊富な『AETHER MIPS』。
次はカラバリについても紹介していこうと思います。

ではまた!